砂糖を洗顔に使うとどんな効果がある?美肌のための新習慣

砂糖を洗顔に使うとどんな効果がある?美肌のための新習慣

洗顔は、スキンケアの中でも重要なプロセスのひとつと言われています。洗顔の仕方によっては肌荒れを起こすこともあるため、どんな方法で洗顔をするかは大切でしょう。

その洗顔に「砂糖」を使用することで肌へのメリットがあると言われています。砂糖は悪者にされることが多いですが、その特徴に肌を整える効果があるのです。

今回は、洗顔法に砂糖を加えることでどのような効果があるのかご紹介します。

 砂糖を洗顔に使用する方法とは

砂糖を洗顔に使う方法は、泡立てた洗顔料や石鹸にそのまま砂糖を加えて洗顔するだけの簡単なものです。洗顔料を泡立てる前に砂糖を加えると泡立ちが悪くなる場合もあるため、しっかりと泡立ててから加えることをおすすめします。

使用する砂糖は上白糖などの白砂糖を。粒の洗いグラニュー糖では肌への刺激が強すぎトラブルの原因になるため避けましょう。

また、水500mlに砂糖大さじ3杯を加えて溶かした砂糖水で洗顔するという方法も効果的と言われています。肌にかけながらなじませ、30秒ほどおいてから洗い流します。

 砂糖の保湿効果でしっとり

砂糖は水に溶けやすいですが、それは水と結びつきやすい性質を持っているからです。そしてそのおかげで保水力も高いと言われています。そのため、化粧水などのスキンケアに少量混ぜて保湿効果を高めて使用したり、パックのように使用する人もいます。

角質に浸透し、水分保持の役割を果たしてくれるため、洗顔後のツッパリ感軽減にも役立つでしょう。

 緩やかなピーリング効果でツルツルに

洗顔を洗顔に使用することで軽いピーリング効果が得られると言われています。角質に浸透し、不必要な角質を優しく取り除くことができるでしょう。また、砂糖を泡に加えるとすぐに溶け出し角が取れて丸い形になり、肌に優しいスクラブ効果が期待できます。特に肌のザラつき気になる小鼻の周りなどは、クルクルと軽く馴染ませると効果的です。

肌のごわごわやザラつきは肌の生まれ変わりのサイクルが乱れていることで起こりやすくなりますが、表面に残っていた汚れと共に古い角質を取り除くことで肌のターンオーバーが整い、滑らかになるだけでなく透明感が出る可能性もあるでしょう。

 細胞を活性化し健康的な肌へ

洗顔に使用して肌に砂糖が触れると、線維芽細胞を増やす作用も期待できると言われています。線維芽細胞は肌のハリやツヤ、潤いを保つためのコラーゲンやヒアルロン酸の生成に欠かせないものと言われているため、肌を生き生きとさせるだけでなく肌トラブルを予防したり改善するとも考えられています。

 殺菌作用と治癒効果でトラブル防止

砂糖には殺菌作用があると言われています。また、炎症などを緩和する治癒効果も期待できるという報告もされています。

そのため、ニキビができやすい肌にもおすすめでしょう。肌の水分量がアップすると共に治癒作用と殺菌作用があれば、乾燥や角質、菌が原因となるニキビの改善は期待できますね。

 砂糖の洗顔をする時の注意点

砂糖は水に溶けやすいものの、やはりある程度の刺激になります。粒がそのまま残っている状態で洗顔時し肌にこすりつけてしまうと肌の表面を傷つけることになるため、洗顔時は擦らないように優しく洗いましょう。

刺激は少ないと言われている砂糖でも、肌に合わない人もいると考えられるため、使用する前にはパッチテストをすることをおすすめします。

 まとめ

砂糖は誰もが口にするものですし、どの家にもあるもの。洗顔に使用することも手軽にできますね。潤いアップと角質除去効果で毛穴が目立たなくなったり、肌が柔らかくなったという人も多いです。

簡単で効果的な方法ですから、乾燥しやすい季節には特に、毎日のスキンケアに加えてみてはいかがでしょうか。