アンチエイジングを日々の食べ物でするコツ

アンチエイジングを日々の食べ物でするコツ

アンチエイジングは、年齢を重ねるごとに誰もが意識することでしょう。化粧品で行うのも効果的ですが、日々の食べ物も重要な役割があります。

同じ年齢でも見た目に差が出るのは、体内の状態もある程度影響していると考えられますから、体の内側から若々しさを保つことは大切でしょう。

そこで今回は、日々摂取する食べ物でのアンチエイジングについてご紹介します。

 タンパク質はアンチエイジングにも必要不可欠

体の様々な部分、そしてハリや弾力のある健康的な肌を生成するためにも、タンパク質はとても重要な栄養素です。食べ物から摂るタンパク質は、コラーゲンの生成などにも使われるため、アンチエイジング効果が見込めます。

タンパク質を含む食べ物は、肉や魚、卵や大豆製品。特に、低脂肪で高タンパクの大豆は、おすすめのアンチエイジング向けの食べ物と言えるでしょう。

大豆にはイソフラボンが含まれ、代謝のアップやコラーゲンの生成を助ける効果が見込めます。発酵食品でもある納豆はパントテン酸カルシウムを含み、さらに美容効果が高いと言われています。

また、イワシやサバなどの青魚には、オメガ3脂肪酸も含まれるため代謝が促されます。

 良質な油は体内をきれいにする

油にも様々な種類があります。アンチエイジングや健康に悪影響となるものもあれば、良い影響を与える油もあるのです。年齢を重ねるごとに自然と代謝は下がっていきますが、悪玉コレステロールが多ければ多いほどその代謝の低下は加速していくでしょう。

この悪玉コレステロールを減少させる働きを持つ油を、日々の食べ物から取り入れるのもおすすめのアンチエイジング法。オリーブオイルやエゴマ油などを料理にしようするのは効果的です。

特にエキストラバージン・オリーブオイルは、ビタミンAやE、カルシウムなども含まれ、美肌を促進することが期待できます。

 ビタミンEとフィトケミカルの抗酸化作用でアンチエイジング

老化を促進すると言われている活性酸素は、通常の生活の中で必ず発生するものでもあります。そのため、活性酸素を除去する抗酸化作用を持つ食べ物はアンチエイジングに効果的と言われています。

その抗酸化作用が高いのが、ビタミンEを含む食べ物。ビタミンEは血行促進効果もあるため、よりアンチエイジング効果を発揮すると考えられます。おすすめはナッツ類や玄米、カボチャなどでしょう。

また、フィトケミカルと言われる野菜が外敵から守るために持つ成分にも、高い抗酸化作用があります。トマトのリコピンや黒豆のアントシアニンなどは、抗酸化作用と共に美肌効果も見込めます。

 アンチエイジングのために避けるべき食べ物

アンチエイジング効果の高い食べ物をとると共に、老化を促進させる可能性がある物を避けるのも効果的でしょう。

過剰に摂取すると老化の促進になると言われている食べ物は、糖やトランス脂肪酸。砂糖に含まれる糖分はコラーゲンを硬くする作用があり、肌の弾力不足を起こすと言われています。炭水化物も糖質のひとつのため、ご飯やパン、パスタ中心の食事を避け、バランス良く様々な食べ物を取り入れましょう。

また、マーガリンやショートニング、またそれらを使用して作られるパンやケーキに含まれるトランス脂肪酸は、毛細血管の血流を低下させ、これも肌を硬くすると言われています。

これらが多く含まれる加工食品などを食べ過ぎないように気を付けることでも、アンチエイジングになると考えられるでしょう。

 まとめ

アンチエイジング効果の見込める食べ物を日々意識して摂ることは、美容だけでなく健康的な生活にも欠かせないものです。そして、体内が健康なら表情や顔色なども生き生きと若々しさがあふれ、それもアンチエイジングに繋がるでしょう。

体内からのアンチエイジングを心がけることで、数年後の肌にも違いが出ると考えられるため、できる限り早い段階で習慣づけると良いのではないでしょうか。